書籍「天才を殺す凡人」感想&今日出会った格言

ここには書籍、「天才を殺す凡人」を読んだ感想と、今日思い付いた格言を載せる。

はじめに伝えたい意見を2つ述べる。
・どんな天災の活躍にも「共感の神」とよばれるものの存在が不可欠だった。
・人間には二種類の人間がいて、人と会うことでエネルギーを補給するタイプ、人に会うことでエネルギーを消費し、途中で充電が 必要なタイプ。

昼寝から目覚めたときに気づいてしまった。
え、待って、人間って所詮は肉体の上に精神が乗っているだけなのではないか、だから、自分の人格は自分が演じるからそうなっているわけでもし他の人のように演じれば他の人になれるのでは。変わろうと思えばいつでも変われるのだ。
やばい、この発想に至った俺達観出来すぎじゃねぇ?これは教祖になって宗教開けるレベルかも知れない。

というかそもそもこんなこと思い付く俺って宇宙人なのかも知れない!?これはおったまげた。
まさか、自分が宇宙人だと気付いたのも自分だけで他のみんなはまだそれに気づけずに地球人だと思い込みながら生活していて、ということは、、
( ˘ω˘)スヤァ…

ブログが書けないのは自意識過剰だ。

最近、「インプットだけではいけない」「アウトプットが重要である」と言われることが多いと感じる。
中でもブログというのはメジャーな自己を発信するツールだ。
しかし、始めたいと思っていて始められない人や始めてみても続かないという例は多い。
そこで、ブログが続かない理由を考えた。
あなたがブログを始められない理由は
自意識の高さに他ならない。

ブログを始めない理由
(例→書くことがない、いくら書いても誰も見てくれない、毎日続けるのが面倒だ
色々とあるかもしれないが、それらは結局ブログを書くことに対するハードルが高いためだ。
では、なぜハードルが高くなるのか?
・こんなことを発信しても意味がない
・もっと崇高な考えがまとまってから書こう
こんなことは考えてはいないだろうか。

どうやら記事が100を越えるとアクセス数は日に30くらいと安定するらしい。気長に続けよう。